FuRyu Precious days, always

新入社員のホンネ

入社1年目のリアル

希望の部署へ
配属されましたか?

  • 希望通りでした。学生時代に学んだことが、今の仕事に役立っています。仕事がちょっと特殊なので、毎日が勉強の連続です。
  • 第1希望の配属ではなかったですが、より自分を活かせる部署に配属されたと思っています。働き出して間もない私の意見でも、先輩方は耳を傾けてくださるので、とてもやりがいを感じます。
  • 難しいことが多くて大変ですが、やりがいはすごくある仕事だと思います。希望とは異なる配属先でしたが、プリを作ることに自分が関われているのが今では本当に嬉しいです。

住まいは?

月の平均残業時間は?

やっちまった!
入社後の大失敗

  • 1日頑張ってまとめたExcelが消えてしまった時です。本当に泣きそうになりましたが、同期が温かい言葉をかけてくれました。
  • 研修でプリントシール機をくみ上げるとき、白の服を着て作業していたら盛大に汚れてしまいました。それ以来、作業中心の日は汚れてもいい服を選ぶようになりました。
  • 入りたての頃、食べかけのおにぎりを会社に忘れて帰って、次の日来たらデスクの上に置かれていました。まだ誰とも親しくなかったから気まずくて、静かにカバンにしまいました。
  • 入社当初、名前をまだ覚えられておらず、全然別の方に声をかけてしまいました。笑って教えてくれましたが、とても恥ずかしかったです。
フリュー社員の印象は?

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部署・オフィスの推しポイント

  • 毎日おしゃれを楽しめる 服装が自由なので、毎日おしゃれを楽しみながら働けるのが魅力です。自分らしいスタイルで仕事ができるのは嬉しいポイントです。
  • 遊びも大切にするチーム 部署内では、定期的にみんなで楽しく過ごすイベントが計画されており、気軽に参加できる雰囲気が魅力です。
  • ユーモアな
    社内イベントが多い
    この前のイベントでは被り物をして盛り上がりましたが、なぜか食パンの被り物が大人気でした。みんなで楽しめる機会がたくさんあります。
  • ドリンクが飲み放題 種類が豊富なのも魅力です。こうした充実した環境が、働く環境としてとてもありがたいと感じています。
  • たくさんプリが撮れる 同期や先輩と楽しく撮影したり、研究のために真剣にピンプリを撮ったり、楽しみながら働ける環境です。
  • デスクが個性豊か デスクには、自分の好きなものを飾ることができるので、個性があふれる空間になっています。社員一人ひとりの趣味やこだわりが感じられます。

    就活のリアル

    志望業界TOP5

    最も苦労したことは?

    選考中で
    印象的な出来事は?

    • 就職活動が終わったらどんな見た目に変えたいか聞かれたことです。イレギュラーな質問で驚きました。
    • 最終面接の服装指定が自由だったことです。
      私服で良いのか迷いましたが、自分の好きな色のジャケットと、お気に入りのバッグで行きました!
    • フリュー製品のぬいぐるみを面接に持参してどこが好きかを説明したら、喜んで聞いてくれました。
    • 他の企業と違って、会話重視の面接。
      楽しく面接官と話せました。
    • 最終面接が終了して部屋から出る際、面接官の方々が自分が部屋を出て扉を閉めるまで頭を下げていた。しっかりと面接者にも敬意を払って下さっていることが分かり印象的でした。

    フリューを選んだ決め手TOP5

    • 自由な社風が決め手。大企業とベンチャーのいいとこどりのルール・福利厚生にひかれました。
    • 仕事内容です。学生時代沢山撮ってきたプリに関われることにワクワクしたからです。
    • 就職活動をする上で、人をワクワクさせられるものを扱いたいという思いが強く、フリューはそれを実現できる商材を扱っていると思いました。

    フリューを目指してくれる
    就活生のみなさんへ

    • 自分の「好き」が受け入れられて、それを形にできるお仕事です。
      「自分なんかが…」と思わずに思い切って応募してみてください!
    • 就活中は社会人になるのが少し怖かったですが、フリューでは安心して働けて、入って良かったと思っています。
    • たくさんプリを撮って、たくさん笑いながら働けています! 楽しく開発したいと思っている方にはぴったりな職場だと思います!
    • 女性向けのサービスを展開しているイメージがありますが、中から見ると女性はもちろん男性も活躍しています。
      フリューではさまざまなエンタメに携わることができるので、人や自分の楽しみ・喜びを作りたい人はぜひ一緒に働ければと思います。
    • 学生時代たくさんの思い出を残してきたプリと離れるのではなく、一緒に新たな思い出を作っていきませんか?